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もっと気軽に取り入れよう。レチノールケアレポート【PR】

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TERACOYA 編集部

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年齢を重ねるとともに、シミ・しわ・くすみなど肌の悩みは尽きません。それらの悩みに効果的と言われているのが、ここ数年話題の美容成分「レチノール」。効果が高い反面、刺激性があるので、初めて使う方や敏感な肌の方には心配も。レチノールについて深く学ぶ機会となる、ISKマテリアルによるオンラインライブが開催されました。そこで伺ったことを皆さんにご紹介します。レチノールについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

攻めと守りのバランスを重視したビタミンコスメ

ISKマテリアルは肌悩みにアプローチするオリジナルの原料を開発しているメーカー。そのISKマテリアルが生み出したスキンケアブランドが「Mon BAACE(モンバーチェ)」です。攻めのビタミンAと守りのビタミンB・ビタミンC・ビタミンEをバランスよく配合しているのが特長です。

年齢を感じ始めた方、化粧品選びに迷われている方にぜひ使ってほしいという思いを込め、「ビタミンAスキンケアをもっと身近に」というテーマを掲げています。

ビタミンAによる美肌効果とビタミンA反応

ビタミンAによる美肌効果は下記が期待できるそう。

・にきびや肌荒れの改善、潤いアップ、メラニンの排出など皮膚の新陳代謝の促進
・ハリや弾力のアップ、シワや目立つ毛穴の改善など、線維芽細胞の活性化

効果が高い反面、刺激を感じることもあり、刺激やニキビ、赤みや皮剥けなど“ビタミンA反応”といわれる肌トラブルが起きる人もいます。

濃度別アイテムで無理のないビタミンAスキンケアを

そこで、このビタミンA反応を最小限にとどめるよう開発されたのが、Mon BAACE(モンバーチェ)の濃度別ビタミンA美容液です。

美容液は3種類あり、低濃度はビタミンAが初めての方に、肌が慣れてきたら中濃度から高濃度へと段階を踏んでレベルを上げていきます。

9月に発売されたばかりのボディ用も2種類あり、今回高濃度のリッチタイプを使ってみました。

効果的な使い方となめらかなテクスチャー

「LEVEL daily|低濃度」は皮膚刺激が弱いパルミチン酸レチノールを配合しているので、朝晩ともに使えます。「LEVEL 01|中濃度)」と「LEVEL 02|高濃度」は比べると皮膚刺激が高いのと、浸透しやすいピュアレチノールを配合しているので夜のみの使用となっています。

洗顔後、化粧水等で整えた肌に2~3プッシュを目安に手に取り、顔全体になじませます。

レチノールの良さを知りつつも、ビタミンA反応を恐れて手を出せていなかった方も多かったのではないでしょうか。まさに気軽にチャレンジしやすい品質と価格面をクリアしているモンバーチェのラインナップ、サンプルでいただいたスキンケアセットと使うことでビタミンAの働きをバックアップし、効果をしっかり発揮するそうです。

そしてボディにもレチノール配合のクリームをたっぷり贅沢に使うことで、紫外線が弱まった秋から顔も体もハリ・ツヤのある肌を目指していきたいですね。

取材・文/三枝涼子(20代の頃から総額1,000万円以上コスメに投資、現在も研究を欠かさず20年以上培った美容の知識と経験の幅を広げるためコスメライターに。メイクが苦手な方に寄り添った発信が得意)


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