味の素が手がけるスキンケアブランド「ジーノ」。その象徴ともいえる「アミノシューティカル クリーム」がリニューアルし、さらなる進化を遂げました。100年以上にわたるアミノ酸研究の知見が注ぎ込まれた新処方には、どんな思いが込められているのでしょうか?オンライン発表会で伺った開発秘話とともに、進化のポイントや、肌になじませたときの心地よさをレポートします。
目次
長年の研究から生まれた「アミノ美肌理論®」
ジーノ アミノシューティカル クリーム 40g 13,200円
味の素といえば食品のイメージが強いですが、実は100年以上にわたりアミノ酸研究を続けてきた企業。その知見は、化粧品原料や医薬品などの分野でも幅広く活かされています。
こうした長年の研究成果から誕生したのが、スキンケアブランド「ジーノ」です。その核となるのは、アミノ酸を補うことで健やかな肌に導くという「アミノ美肌理論®」。
そもそも、私たちの肌の約75%は、アミノ酸の集合体であるタンパク質でできています。さらに、肌表面の角層でうるおいを蓄える「天然保湿因子(NMF)」も、約半分はアミノ酸。つまりアミノ酸は、美しく健やかな肌に欠かせない存在なのです。
「アミノシューティカル クリーム」は、そんなアミノ酸を23種類※1、黄金バランスで配合したブランド最高峰※2のアイテムです。加齢や環境変化によって起こりやすい乾燥やゆらぎに多角的にアプローチし、ハリ感のある肌へと導きます。
※1 アミノ酸およびアミノ酸誘導体を含む(保湿成分)
※2 自社製品内において
リニューアルし、進化したポイントとは?
今回のリニューアルでは、角層のうるおいの土台となるタンパク質をサポートする、3種のアミノ酸※3を増量。また、乾燥によるごわつきといった、年齢サインの兆しにアプローチするアミノ酸「リジン※4」を、ブランド内最高濃度で配合しています。さらに、外部刺激から肌を守るアミノ酸系セラミド類似成分「エルデュウ®※5」も2種配合。味の素独自の高浸透テクノロジーで、角層のすみずみまで届けます。
これだけ多くのアミノ酸をバランスよく配合できたのは、長きにわたりアミノ酸研究を続けてきた味の素だからこそです。
※3 アミノ酸およびアミノ酸誘導体を含む(保湿成分)
※4 保湿成分
※5ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィストステリル/ベヘニル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィストステリル/オクチルドデシル)(いずれも保湿成分)
天然植物由来成分による、こだわりの紫色
手に取ってまず目を引くのは、クリームの紫色。フタバガキ由来の天然整肌成分「グアイアズレン※6」の自然な色みです。乾燥や外的刺激でゆらいだ肌をやさしく整え、アミノ酸の浸透※7をサポートするために処方されています。
「必要な成分を突き詰めた結果、この色にたどりついた」と研究員。そのこだわりを知るほどに、毎日のケアに取り入れることが楽しみになってきました。
※6 整肌成分
※7 角層まで
「徹底的に中身を守るため」に選ばれたチューブ容器
高価格帯のクリームはジャータイプの容器のほうが高見えするという声がある中、「アミノシューティカル クリーム」は、あえてチューブタイプの容器を採用。アミノ酸を極限まで配合した非常にデリケートな処方であるため、空気や光による影響を抑えるチューブタイプが最適だと判断したそうです。
使い切るその日まで、アミノ酸の力を届ける。容器選択にも、研究員たちのこだわりの姿勢が貫かれています。
朝晩のケアに。クリームの使用方法
朝は化粧下地の前に、夜はすべてのお手入れの最後に。パール粒大を手に取り、額・両頬・鼻・あごの5点にのせます。顔の中心から外へ、下から上へやさしくなじませ、最後に手のひらで顔全体を包み込むようにプレス。
こっくりとしながらもなめらかなテクスチャーで、肌にのせると体温でほどけるよう。少量でも顔全体に心地よく広がります。翌朝、さっそく肌触りがなめらかに!メイク前の肌がしっとり整い、1日の始まりが軽やかでした。
今回の発表会では、美しく健やかな肌にとって、アミノ酸がいかに大切な存在であるかを学びました。毎日の美肌習慣に「アミノシューティカル クリーム」を取り入れて、さっそくアミノ酸ケアを始めてみてはいかがでしょうか。
取材・文/えりな(コスメコンシェルジュ・コスメライター。忙しいママでも頑張りすぎない美容=「大人のゆる美容」をテーマに、SNSを中心に発信している。Instagram @erina.y0712、X @eiyuchoco)
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