歯磨きが不十分だと、清潔感が失われ、せっかくの魅力も半減。歯垢の付着は口臭の原因となり、相手に不快感を与えることも。そして、今の時期に猛威を振るうインフルエンザの感染にも、お口の汚れが関わっています。手洗い・うがいだけでなく、歯磨き習慣を見直して、感染症を寄せつけない冬を目指しませんか? 今回は歯科医師でもあるライターが、お口のプロとして歯磨きアイテムをご紹介。
目次
誰でも歯磨き上手に! マルチユースな良ビジュ歯ブラシ
GC ルシェロ 歯ブラシ B-20M ピセラ 340円
歯ブラシの選択は口腔ケアにおいて最重要! どんなによい歯みがき粉や洗口液を選んでも、歯ブラシで歯垢を落とせなければ効果は低減してしまいます。「ルシェロ 歯ブラシ B-20M ピセラ」はキャップ付きがうれしい、見た目もオシャレな実力派の歯ブラシ。握りやすいグリップに、絶妙なカーブネックが歯列に沿いやすく、操作性抜群です。
特に注目したいのがブラシ部分。先端の毛が飛び出ているので、1番奥の歯の奥側や、歯並びの複雑な部分のポイント磨きが可能です。また、全体の毛が段差になっているので、通常届きにくい歯間部の清掃が効率的に行えるのも推しポイント。歯磨き後のスッキリ感やツルツルになった歯面の心地よさは、やみつきになるはず。実際に歯磨きが上手な患者さんに、愛用の歯ブラシを聞くと、よく挙がる人気の1本です。歯ブラシ選びに悩んだら、ぜひ候補に加えてみてください。
歯垢ごっそり除去でスッキリ! 歯周病予防可能なフロス
オーラルケア フロアフロス 250m 2,750円 45m 726円
デンタルフロスは、歯磨きの主役になり得るほど大切なアイテム。歯と歯の間や歯周ポケットなど、歯ブラシや歯間ブラシでは届かない場所の清掃をフォローします。実はこれらの場所は、虫歯や歯周病が進みやすい“危険ゾーン”。つまりフロスは歯の寿命を守るカギなのです。フロスを効果的に使って、虫歯・歯周病・口臭・感染症の予防をしませんか?
「フロアフロス」の特徴はなんといっても唯一無二の使用感! 384本の繊維をより合わせて作られており、唾液や摩擦で膨潤するので、歯垢をしっかり絡めとります。また、歯周病ケアを前提として作られた繊維なので、痛みに配慮されているのもうれしいポイント。フロスを通す際に歯周ポケットの中に入れても、痛くありません。フロス初心者さんでも使いやすいです。たった1本の糸で数分のケアをするだけで、お口の健康を維持し、口臭ケアやインフルエンザ予防にもつながります。
最大12時間細菌繁殖&付着を防止! 高コスパ洗口液
ウェルテック コンクールF【医薬部外品】 100mL 1,100円
「コンクールF」は虫歯・歯周病の原因菌を殺菌し、口臭防止に効果的な洗口液。有効成分グルコン酸クロルヘキシジン(殺菌剤)が細菌の表面に付着することで、口の中の細菌の数を減らします。使い方は簡単、数滴を水に垂らしてブクブクうがいをするだけ。原液ではなく希釈するタイプなので、自分で濃度調整をしやすく、刺激が苦手な方にもやさしい設計です。
微かな清涼感が心地よく、スッキリとした後味。食後や会話の前など、口臭が気になるときの“ちょこっとケア”にも役立ちますが、歯ブラシで歯垢をしっかり除去した後に使うのがおすすめです。就寝前のケアに取り入れることで、起床時のお口のねばつきや不快感を軽減。清潔な口内環境は、冬の感染症対策にも効果的。インフルエンザ予防の一助として、毎日のうがい習慣にプラスしてみてください。
適切な口腔ケアはお口の健康のみならず、全身の健康や美をキープすることにも役立ちます。歯科医院での定期検診は、もちろん大切ですが、何より大切なのは毎日のセルフケア。輝く白い歯は、メイクでは演出できない清潔感のある美しさを引き立てます。今回ご紹介したアイテムを参考に、口内環境を整え、この冬を元気&キレイに過ごしていただけたらうれしいです。
取材・文/橘エリカ(歯科医師として医療に従事する傍ら、エイジレスを目指すべくスキンケアマニアに。ゆらぎ肌&敏感肌でありながら、マイナス15歳肌を実現。口もとの美容医療も勉強中。Instagramでタイパ&コスパ重視の美容情報発信中。@erika_tachibana1022)
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