いつものケアを続けているのに、肌の調子が何となく整わず、どこか手応えが足りないと感じることはありませんか。そんなときこそ改めて向き合いたいのが基本のケアです。季節の変わり目に肌の調子を崩しやすいやすい私が、「整えて、満たして、やさしく守る」大人の肌を支えるために選んだ3つのアイテムをご紹介します。
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肌のリズムを整える濃密炭酸泡の洗顔フォーム
Dr.MEDION スパオキシフォーミングウォッシュ 150g 2,970円
与えることには一生懸命になれるのに、落とすことはつい後回し。けれど、汚れが肌に残ったままだとコンディションは崩れやすくなります。
「スパオキシフォーミングウォッシュ」は、濃密な炭酸泡で摩擦を抑えて洗える洗顔料。もちもちの泡がクッションとなり、余分な皮脂や角質をやさしくオフ。くすみの膜を一枚脱ぐような感覚で、次に使うアイテムを受け入れるためのベースが整います。泡を肌にのせた瞬間、シトラスの香りがふわっと広がり、朝の目覚めにぴったりな爽やかさ。洗い上がりは軽やかで、肌が明るく澄んだ印象になります。
すぐに結果が出るわけではありません。肌を整えていくのは、毎日の洗顔の積み重ねです。私自身、落とすケアを見直してから肌の安定感が変わりました。
28%高濃度ビタミンでツヤを育てる美容液
MARVESALA newtra vc28 30mL 16,500円
高濃度ビタミンと聞くと、「効果は期待できるけれど刺激が心配」というイメージはありませんか。でも、攻めのケアも諦めたくないのが大人の本音。
「newtra vc28」は、独自のビタミンC誘導体*を28%配合しながらも、肌に乗せるとなめらかに広がり、気になるピリピリ感はほとんどありません。
私は特に夜のケアで取り入れています。化粧水で整えた後、顔全体と首元まで伸ばし、乾燥が気になる目元と口元には重ね塗りを。最後に手のひらでハンドプレスをして仕上げると翌朝の肌がふっくら艶やかに。高濃度のため少しのベタつきはありますが、クリームで仕上げれば落ち着きます。
使い続けるほどにキメがそろい、内側から押し返すようなハリを実感。攻めたい、けれど肌に無理はさせたくない。そんなときに頼れる1本です。
*アスコルビルグルコシド、アルギニン(整肌成分)
ゆらぎやすい大人肌をやさしく守る保湿クリーム
AESTURA アトバリア365 クリーム 80mL 3,300円
肌がなんとなく落ち着かないとき、ケアを重ねるほど不安定になることもあります。そんなとき、結局最後に手が伸びるのはAESTURA(エストラ)の「アトバリア365クリーム」です。
優れた保湿力はもちろん。それ以上に頼りたくなるのは、赤みやピリつき、なんとなくの違和感といった肌の小さなノイズを、スッと鎮めてフラットな状態にしてくれるところです。
セラミドを閉じ込めたカプセルがなじむたび、肌の密度がギュッと高まっていくのを感じます。重たさが残らないので、夜だけでなく朝のケアに取り入れやすいのもうれしいポイント。メイクの邪魔をせず、日中の乾燥を気にせず過ごせるのも、このクリームを手放せない理由です。
攻めるケアに気持ちが傾く日もありますが、肌がゆらいでいるときこそ、「基本に戻す」ことが大切。そんな日を静かに支えてくれるのが、このクリームです。
整えて、満たして、やさしく守る。シンプルでも、その積み重ねこそが季節の変わり目でもぶれない肌へと導く確かな方法だと感じています。特別なことを追い求めなくても、肌はきちんと応えてくれます。そんな積み重ねの心地よさを、ぜひ毎日のケアの中で感じてみてください。
取材・文/Asaka(気になる年齢肌とまっすぐ向き合う。トレンドに流されず、日々のケアを通して納得したものだけを言葉にして伝える年齢肌系コスメライター)
※記事内で紹介した製品はすべてライター私物です。
※記事掲載商品の価格は、編集部調べ・税込価格です。
