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お手入れの行き届いた透明感のある肌へ 「ラメラプレンティセラム」発表会レポート【PR】

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TERACOYA 編集部

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季節や生活環境によされる肌コンディション。とは言うものの、いつでもスキンケアにたっぷり時間をかけられるわけではありません。時間や環境に制約があっても、肌本来の美しさを引き出し、個々の肌状態に寄り添ったスキンケアを追求する……、そんな想いを込めたブランドindue(インデュ)の美容液「ラメラプレンティセラム」についてレポート。

目次

肌質や年齢など使う人を選ばない、肌本来の美しさを育む美容液

indue ラメラプレンティセラム 60ml 4,950円(税込)

indueは、肌タイプや年齢にとらわれることなく、個々の肌状態に寄り添ったスキンケアコスメを発売するブランド。肌の生まれ変わりを大切にし、バリア機能をサポートすることを追求しています。今回紹介する「ラメラプレンティセラム」は、人生のさまざまなステージに役立つエイジングケア(年齢に応じたケア)コスメとして誕生しました。働き盛りの方や男性など、どなたでも簡単にスキンケアケアができるものを。それでいて、肌本来の美しさを引き出せるような美容液を。そんな想いで開発されたそう。

ラメラテクノロジー®製法でうるおいを逃さない

「ラメラプレンティセラム」は、 ラメラテクノロジー®製法で作られたオールインワン美容液です。ラメラテクノロジー®とは、角層の構造に着想を得た乳化技術のこと。

肌表面の角層は、角質細胞と細胞間脂質からできていて、この細胞間脂質は水分と脂分が交互に折り重なった構造(=ラメラ構造)をしています。化粧品をラメラ型にすることで、従来より秀でた浸透力と、保湿力をサポートすることが可能になりました。

そして、この技術を用いて作られたオールインワン美容液が「ラメラプレンティセラム」です。

ワンステップでうるおい溢れるモチモチ肌に

「ラメラプレンティセラム」には、NMF成分(保湿)、ナイアシンアミド(整肌・保湿)、ヒト幹細胞培養液エキス(整肌)、スクワラン(保湿)、ヒアルロン酸(保湿)、ヒト型セラミド(保湿)が配合されています。ベタつかない使用感で、保湿美容液としてはもちろん導入美容液としても◎。

肌にのせてみるとスーッとなじむテクスチャー。これだけでモチモチ肌に。

普段いろいろなアイテムを使っていますが、摩擦のことを考えると、こういったシンプルなケアをお肌は求めていたのかもしれません。また、強い香りが苦手な方など、老若男女に使いやすい無香料である点も見逃せないポイントです。

ラメラプレンティセラムの使い方

使用方法に決まりはなく、スキンケアのどのステップに使ってもOK。肌の状態や季節にあわせて変えてみるのもおすすめです。例えば以下のような使い方を紹介いただきました。

Case.美容液として|化粧水の後に23回プッシュし、顔全体に。目もと口もとなど乾燥が気になる部分には重ねづけを。その後クリーム類をつけます。

Case.ブースターとして|洗顔後、化粧水の前に2回プッシュしてなじませます。その後はいつものお手入れを。

Case.オールインワンアイテムとして|洗顔後、23回プッシュして顔全体に。1ステップでスキンケア完了!

Case.集中ケアパックとして|濡らしたコットンに23回プッシュして気になる部分に。

Case.ハンドクリームとして|乾燥が進み、ハンドクリームだけでは物足りない方は、ハンドクリームの前のケアとしても。

Case.シェービングのアフターケアとして|顔や体のシェービングの後は乾燥が進みやすいので、剃った部分にたっぷりと。

今回ご登壇くださった菱沼チカさんは、indueを含めたスキンケアラインを監修され、さらには日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュインストラクターでもあります。とってもていねいでわかりやすいご説明、さすがだなぁとインストラクターへの憧れを抱きました。

indueは、肌の状態や変化に対応し、バリア機能をサポートすることで、多くの方の肌ニーズに応えるスキンケアブランドです。自身のケアとしてはもちろん、家族やパートナーと使って、肌の乾燥をみんなで乗り切りましょう。

取材・文/前田多香(コスメコンシェルジュ、コスメライター。激務系会社員のかたわら、大好きなコスメとの接点を減らしたくないと、化粧品検定協会の資格を取得。日々、時短メイクと年齢に負けないスキンケアを研究しながら、美容記事を中心にライティングを行っている)
https://cosme-ken.org/ccagency/archives/member/3613

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