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365日を10倍楽しくしよう!「3650 アイライナー」発表会レポート【PR】

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TERACOYA 編集部

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毎日メイクをする時にいつも同じカラーやメイクパターンを繰り返していませんか? そんなマンネリ化から抜け出し、毎日のメイクをもっと楽しくするアイテムが誕生しました。

目次

毎日メイクをする時にいつも同じカラーやメイクパターンを繰り返していませんか? そんなマンネリ化から抜け出し、毎日のメイクをもっと楽しくするアイテムが誕生しました。

嬉しいほどの高スペック! 「3650 アイライナー」のここがすごい

2023年6月に発売された「3650」(san roku go zero)のアイライナー。

“ひとつ上のメイクで新たな自分を楽しもう”というコンセプトのもと誕生したアイライナーは、その名の通り、毎日使いたくなるような高機能アイテム。

《コスメコンシェルジュMARIKOがおすすめ!「3650」の高機能ポイント

・Wプルーフ&お湯で簡単オフ
・筆職人監修のブレンド筆
・コンパクトで場所をとらない
・まつ毛の成長をサポートする美容成分配合
・外箱に100%再生紙を使用し、環境も考慮
・持ちやすく描きやすいダイヤモンドフォルム

これら多くの特徴や機能に加え、さらに驚いたのがボトル。イオンの働きで筆先まで抗菌できる独自開発素材「VIRUTEX(ウィルテック)」という世界初の技術を採用し、デリケートな目元部分に使うアイテムを清潔に保ってくれます。

イオンの働きで筆先まで抗菌できる独自開発素材「VIRUTEX(ウィルテック)」という世界初の技術を採用し、デリケートな目元部分に使うアイテムを清潔に保ってくれます。

画像は「3650 アイライナー リタッチブラウン」。アイライナーの使い心地を決める筆は、異なる3種類の毛をブレンド。アイライナーが苦手!」という方にも使いやすい、コシがあり、なめらかで絶妙な描き心地です。

色選びから楽しめる多彩な10色のラインナップ

カラーは全10色。ファッションやTPOに合わせて使い分けできるように全色揃えたくなります。

ボトルにはデザイナーが施したアートがあり、色選びの段階から楽しめます。

普段使いできるものから二重ラインや涙袋にのせるもの、メイク直しができるリタッチライナーなど豊富なラインナップ。何色かチョイスして重ねたり上下のアイラインの色を変えてみたりなど 、普段よりもひとつ上のメイクに挑戦できそう。

目元にのせる色や、のせ方を変えると印象は大きく変わります。10色の中で筆者が特に気になったカラーは、ホワイトとシアーレッド。この2色をチョイスしてメイクをしてみました。

カラーアイライナーで、いつもと違う自分を作ってみよう

まずは、ホワイトアイライナーから。抜け感のあるピュアな印象の目元を作りたい時におすすめ。

モデル使用色/3650 アイライナー ホワイト

全10色の中で唯一、筆部分にフェルトが使われています。目頭と目尻を外し、まぶたの中央にのせると透明感のある優しい雰囲気に。目元を大きく見せたい時にも活躍するカラーです。

モデル使用色/3650 アイライナー シアーレッド

そして、内側からにじみ出るような自然な血色感が欲しい時におすすめのシアーレッド。目尻と下まぶたにさっと引くだけで体温が何度か上がった様な雰囲気に。顔色が優れない時や温かみを出したいときにおすすめのカラーです。


今回の発表会では製品について詳しく伺うことができ、製品の品質や機能性、デザイン性の高さに驚きました。世界初の技術を取り入れたり、容器や中身も1から作っていったりなど、形になるまでには多くの苦労があったそうです。

そうやって遂に完成した「3650 アイライナー」。美しいデザインやフォルム、色とりどりのカラーはメイクをもっと楽しくし、毎日に彩りを与えてくれます。

シーン毎に使い分けると、今までにない表情をたくさん引き出せるはず。「3650 アイライナー」で新たな自分を見つけ、365日を10倍楽しんでいきましょう。

取材・文/MARIKO(都内を中心にメイクアップ活動を行っている)

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