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日本化粧品検定協会ってどんなところ、どんな人がいるのだろう――。
協会で働くスタッフに、協会の雰囲気や入社前後のギャップ、スタッフの魅力などを聞きました。
“全力前進”
個性豊かなメンバーが、個性を失わずに協力し合って活躍できる場
“学びの場”
やりたいことはなんでもできる
“挑戦”
常に進化している
“仕事に一生懸命な人の集まり”
厳しいけれど暖かい
“皆が目標に向かって全力を出している”
同じことを繰り返すのではなく、常により良くとアップデートしていく環境に驚いた 同じことを繰り返すのではなく、常により良くとアップデートしていく環境に驚いた
“少数精鋭だった”
のんびりしているイメージだったが、真逆だったのんびりしているイメージだったが、真逆だった
“毎日が刺激的”
いろいろな業務スキルが身に付く
“スキルアップできる環境”
自分に合う業務に出合える
“自分の専門知識を活かせる”
「化粧品」を共通項に、多種多様な業種・職種の方と触れ合えること
“説明会の進行”
ツールの活用(Excel、PowerPoint、Adobe Illustrator、Zoomなど)
“講師としてのスキル”
電話やメールでの顧客対応
“カスタマーファーストの考え方”
スケジュール管理
“部署の垣根が低い”
協会に関わる全ての人の向上心が高い
“チームで助け合いながら仕事をする”
“自由に仕事ができる”
皆が真面目に前向きに仕事をしている
“個人の能力が高い”
メリハリのある仕事人間が多い
“美容の知識が豊富で好きなことを共有できる”
優しい人が多く、アットホームな雰囲気
“さまざまな経歴を持った人がいる”
質問すると丁寧に教えてくれる
“ありがとうと言われたとき”
検定開催など大きなイベントを乗り越えたとき 検定開催など大きなイベントを乗り越えたとき
“目標達成ができたとき”
結果が数字に現れたとき
“喜びを共有されたとき”
誰かの役に立てたとき