一般社団法人 日本化粧品検定協会 Recruiting Site採用情報

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Voices社員の声

日本化粧品検定協会ってどんなところ、どんな人がいるのだろう――。

協会で働くスタッフに、協会の雰囲気や入社前後のギャップ、スタッフの魅力などを聞きました。

協会を一言で表すと?

“全力前進”

個性豊かなメンバーが、個性を失わずに協力し合って活躍できる場

“学びの場”

やりたいことはなんでもできる

“挑戦”

常に進化している

“仕事に一生懸命な
人の集まり”

厳しいけれど暖かい

協会に入る前後で
どのようなギャップがあった?

“皆が目標に向かって
全力を出している”

同じことを繰り返すのではなく、常により良くとアップデートしていく環境に驚いた 同じことを繰り返すのではなく、常により良くとアップデートしていく環境に驚いた

“少数精鋭だった”

のんびりしているイメージだったが、真逆だったのんびりしているイメージだったが、真逆だった

協会に入って良かったことは?

“毎日が刺激的”

いろいろな業務スキルが身に付く

“スキルアップ
できる環境”

自分に合う業務に出合える

“自分の専門知識を
活かせる”

「化粧品」を共通項に、多種多様な業種・職種の方と触れ合えること

協会に入って伸びたスキルは?

“説明会の
進行”

ツールの活用(Excel、PowerPoint、Adobe Illustrator、Zoomなど)

“講師としての
スキル”

電話やメールでの顧客対応

“カスタマー
ファーストの考え方”

スケジュール管理

協会の好きなところは?

“部署の垣根が低い”

協会に関わる全ての人の向上心が高い

“チームで
助け合いながら
仕事をする”

いろいろな業務スキルが身に付く

“自由に仕事が
できる”

皆が真面目に前向きに仕事をしている

協会で働く人の魅力、
面白いところは?

“個人の能力が高い”

メリハリのある仕事人間が多い

“美容の知識が
豊富で
好きなことを
共有できる”

優しい人が多く、アットホームな雰囲気

“さまざまな経歴を
持った人がいる”

質問すると丁寧に教えてくれる

仕事で喜びを感じるのは
どんなとき?

“ありがとうと
言われたとき”

検定開催など大きなイベントを乗り越えたとき 検定開催など大きなイベントを乗り越えたとき

“目標達成が
できたとき”

結果が数字に現れたとき

“喜びを共有
されたとき”

誰かの役に立てたとき