日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
坂田薫さん
(20代・医療関係)
受験したきっかけは?
美容が好きで「内側からも外側からもきれいになりたい」と思ったことが1番のきっかけです。また肌のトラブルなど美容について悩んでいる人の役に立ちたいと思い、受験しました。
受験して変わったことは?
ニキビができやすく困っている友人に対し、生活習慣や使用しているスキンケア用品など情報を収集した上で、生活習慣と結び付けて根拠のある説明をすること、相手にあった美容成分が入っているものを勧めることができました。
ニキビが治った友人の笑顔が目に焼き付いています。
ニキビが治った友人の笑顔が目に焼き付いています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
sayoさん
(30代・フリーランス)
受験したきっかけは?
ライターとして美容関係の案件をいただく機会が多かったものの、自分の知識のなさから内容が薄い記事になってしまうことに悩んでいました。その時日本化粧品検定の存在を知り、知識と自信をつけるために受験しました。
受験して変わったことは?
化粧品についてきちんと理解した上で記事を書けるようになったことや、薬機法についても意識して書けるようになったことで、以前より自信を持って仕事に取り組めるようになったと感じています。また、ライタープロフィールに日本化粧品検定1級やコスメコンシェルジュと記載したことで、新しいお仕事をいただくことも増えました。そのほか、知識を活かしてスキンケアアイテムを選ぶようになってから肌がきれいになったのも受験してよかったと感じているポイントです。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
ちーちゃんさん
(20代・学生)
受験したきっかけは?
1年間台湾に留学するつもりが、コロナで断念……。子どもの頃からメイクが好きだったので、将来は化粧品の開発や接客に携わる仕事がしてみたいと思うようになり、「留学がなくなった1年間でコスメコンシェルジュになるぞ!」と決心して受験しました。
受験して変わったことは?
大学の卒業研究でメイクについて研究しています。携わる方々にコスメコンシェルジュ資格を持っていることを伝えると、研究の意欲や私の知識が伝わりやすくなり、多くの方がより積極的に研究に協力してくださるようになりました。知り合いからも似合うアイシャドウの色や正しいスキンケア方法、成分などのコスメの相談を受けることも。
また、協会からのメールマガジンで定期的に美容の勉強ができたり、新作コスメや流行りのメイクについての情報もいち早く知ることができたり、化粧品を買うときも成分を見て効能を見極めることができるようになりました。
また、協会からのメールマガジンで定期的に美容の勉強ができたり、新作コスメや流行りのメイクについての情報もいち早く知ることができたり、化粧品を買うときも成分を見て効能を見極めることができるようになりました。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
このみさん
(20代・学生)
受験したきっかけは?
これまでメイクをすることが得意ではなく、改善したいと思っていました。自己流ではなく、きちんと知識を得て技術を上げたいと思っていた時に検定があることを知り、資格取得できる、且つ自身の知識を深めることができる一石二鳥のチャンスだと思って受験することに決めました。
受験して変わったことは?
私の肌悩みは「クマが目立つこと」なのですが、検定の勉強をすることで、クマには種類があり、それぞれの改善方法やメイク方法があることを知ったことにより、肌への考え方が変わりました。また、それまではブランドや口コミを見て購入することが多かったのですが、自身の肌質を考慮して本当に合ったものは何なのかを考えて選ぶことができるようになり、化粧品についてもっと勉強したいと思うようになりました。
何も知らない状態でどうにか改善しようとしても、やはり限界があります。正しい知識を得て自分磨きに行動を移せることがこの検定の醍醐味だと思います。
何も知らない状態でどうにか改善しようとしても、やはり限界があります。正しい知識を得て自分磨きに行動を移せることがこの検定の醍醐味だと思います。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
- CC
tooshiakiiさん
(20代・化粧品業界勤務)
受験したきっかけは?
IT業界から化粧品業界にキャリアチェンジがしたかったので、意欲のアピールや知識をつけるために必要だと考え受験しました。
受験して変わったことは?
IT業界から化粧品業界にキャリアチェンジできました。美容部員として働いた後、化粧品業界でマーケティングの仕事を続けています。休日だけの楽しみだった化粧品が仕事になり、常に化粧品のことで頭がいっぱいにできる環境できたことが一番変わりました!幸せです。男性だと「化粧品が好き」と言っても熱量が伝わらないことがどうしても多いのですが、検定に合格したことで、様々な方から「化粧品の知識がある人」という認識をしてもらえるように。この変化は大きなものでした。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
ばみチャンさん
(30代・小売業界勤務)
受験したきっかけは?
ドラッグストアで勤務している時に化粧品の販売員に任命されたのですが、自分の肌タイプや化粧方法だけでは不十分で接客がうまくできなかったり、せっかくセミナーなどに参加してもメーカーの方が言っていることが半分も理解できないということを痛感し、受験を決意しました。
受験して変わったことは?
日本化粧品検定の2級・1級に合格したことで、肌のどの部分に作用するものなのか、どういった肌タイプの方におすすめする商品なのか、またこの成分が配合されているからこういった効果が得られるのかなど、メーカーのセミナーの内容をきちんと理解しながら聞くことができるようになりました。また、化粧品を選ぶ時、今までSNSの情報を頼りにしていたのですが、SNSなどで情報を得る際に「えっ、その成分情報本当に正しいの?」「それって広告的に大丈夫?」と一旦立ち止まることができるようになりました。その経験を活かして自らSNS等で発信していける存在になれればと思い、現在コスメコンシェルジュの資格取得に挑戦中です。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
Akimiさん
(30代・化粧品業界勤務)
受験したきっかけは?
会社の社命です(笑)
受験して変わったことは?
初対面の方との名刺交換の空気が変わりました。名刺に「日本化粧品検定1級」と書いてあると、ほぼ100%、検定について触れられます。美容業界じゃない方にも触れられるので、協会の知名度の高さに驚きです!
営業先でのお客様との会話のきっかけはもちろん、美容部員や企画開発職などでも、所持していると「美容知識・化粧品知識がある人」として信頼度が高まると思います。
また、個人的な話ですが、旦那の美意識が高まりました(笑)私のことを「きちんと勉強をして、1級を取得した人」と認識したのか、化粧品や美・健康に対して積極的に質問してくるようになり、アドバイス通り素直に実行しているので、肌もきれいになってきています。
また、個人的な話ですが、旦那の美意識が高まりました(笑)私のことを「きちんと勉強をして、1級を取得した人」と認識したのか、化粧品や美・健康に対して積極的に質問してくるようになり、アドバイス通り素直に実行しているので、肌もきれいになってきています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
牧野愛菜さん
(20代・フリーランス)
受験したきっかけは?
6年ほど前に現役美容部員として働いていた時の先輩が検定を取得していて、とにかく美容の知識が豊富で、自社ブランドのものだけでなく成分やお肌のことを知り尽くされていて「かっこいい!」と思ったのがきっかけのひとつです。
受験して変わったことは?
いちばんは、「美容のプロ」と言っていただけるようになったことです。現役美容部員歴は短期間、SNSにも不慣れで、資格取得は自己満足的なものに近かったのですが、せっかく取得したコスメコンシェルジュ資格、日本化粧品検定1級を活かそうと、1日1投稿、薬機法を意識したInstagram投稿をはじめました。約1年半で企業から多数の美容PR案件の依頼をいただくようになりました。持病があり働くことに制限がある中でも、検定を通じて自分自身で得た知識を将来の夢につなげられたことが自信につながり、毎日イキイキしています。これからも美容に携わる仕事をしていきたいです!
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
- CC
平野麻友子さん
(30代・その他)
受験したきっかけは?
小さい頃からお化粧に興味があり、今もコスメ売場やデパコス、スキンケア用品を見ているときがいちばん幸せです。そんな好きなことをもっと深く知り、きちんとした知識を得てより好きになりたいと思い、検定受験を決めました。
受験して変わったことは?
1級合格後にコスメコンシェルジュ資格を取得しました。SNSで「コスメコンシェルジュ」という肩書きを書くとそれだけで信頼され、コスメやスキンケア、美容に関するお仕事の依頼をいただくようになりました。雑誌やSNSにコスメコンシェルジュとして掲載していただく機会も増えました。また、自分でスキンケア選びやコスメ選びに悩んだとき、自分で勉強した知識で成分や効能を確認しながら買えるようになりました。当時勉強しすぎて傷や汚れがあるテキストをいまだに読み返したり、勉強し直したりしています。コスメコンシェルジュという資格を誇りに思い、私自身の自信へもつながっています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
Shioriさん
(30代・専業主婦)
受験したきっかけは?
元々化粧品に興味があり、SNSで美容情報を収集することが好きでしたが、発信する人によってノウハウが異なることが多くありました。そのため、コスメに関する一定の正しい知識を持ちたかったため検定を受験しました。
受験して変わったことは?
インスタグラムで検定の合格者やコスメコンシェルジュの友達ができたことです。 美容情報の交換はもちろん、他愛のない話で盛り上がることが楽しく毎日が充実しています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
- CCIN
- CW
のりこすさん
(50代・教育関係)
受験したきっかけは?
他業種の講演会のネタを探していた時に、twitterに3級が無料で受けられるという情報が流れてきて、興味本位で覗いたのがきっかけでした。
受験して変わったことは?
コスメコンシェルジュ資格取得前は、ふだん仲良くしていただいていたのはほぼ気象関係の方でしたが、いまでは9:1の割合でコスメコンシェルジュをはじめ、美容や健康関係の方に仲良くしていただいています。コスメは香水と整髪料くらいしか興味がありませんでしたが、いまではスキンケア化粧品にとどまらず、メイクアップ化粧品にも興味を持っています。
デパートやドラッグストアに他の用事で行っても、必ず化粧品売り場をチェックするようになりました。資格勉強中やコスメコンシェルジュ取得直後は、店頭でコスメが見たくても恥ずかしくて、1つ2つ成分をパッと見るくらいでしたが、今では周りの目も気にならず、興味がわいたコスメをずらーっと並べて、じっくりと見比べています(笑)さらに、コスメライターにもチャレンジし、アドバンスコースに合格。コスメライター資格も取得しました。
デパートやドラッグストアに他の用事で行っても、必ず化粧品売り場をチェックするようになりました。資格勉強中やコスメコンシェルジュ取得直後は、店頭でコスメが見たくても恥ずかしくて、1つ2つ成分をパッと見るくらいでしたが、今では周りの目も気にならず、興味がわいたコスメをずらーっと並べて、じっくりと見比べています(笑)さらに、コスメライターにもチャレンジし、アドバンスコースに合格。コスメライター資格も取得しました。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
うみちゃんさん
(20代・その他)
受験したきっかけは?
エステサロンを経営している母が1級、2級に合格したことがきっかけです。私も美容に興味があり、自然と入る知識だけでなく、自らより専門的な知識をつけたいと思い受験を決めました。
受験して変わったことは?
美容業界に転職したいという新しい気持ちが芽生えました。検定の勉強中はとにかく楽しくて仕方がありませんでした。勉強というよりも知識が積み重なるだけでも美意識が高まりそうな(笑)そんな感覚でした。お仕事でもこのような感覚を抱きながら働きたい!という気持ちに気づけたのは化粧品検定に合格できたおかげです。自分の自信にも繋がりましたし、自分の理想像である母にも少しでも近づけて嬉しいです。
無事に転職先が決まり、エステティシャンとして働くことになりました!本当にありがとうございます。化粧品検定の知識を活かしこれからも頑張ります!
無事に転職先が決まり、エステティシャンとして働くことになりました!本当にありがとうございます。化粧品検定の知識を活かしこれからも頑張ります!
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
あさいのぞみさん
(30代・その他)
受験したきっかけは?
好きな人にフラれてから自分を磨きたいと思ったことが最初のきっかけでした。何かに夢中になることが今までなく、また、肌もきれいとは言えないような状態。「変わりたい」と思った時にSNSで日本化粧品検定という検定があることを知り3級を受験。さらに化粧品について知りたい、きれいになりたいと思い、2級を受験しました。
受験して変わったことは?
2級に合格し、肌のことや日焼け止めのこと、化粧の仕方などの基礎を学んで実践をしたことで、周りから「きれいになったね」と言われて自分に自信がつきました!自分に自信を持てたことで、人にもアドバイスができるようになりました。さらに成分などについても学びたいと思い、今は検定1級に向けて勉強をしています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
藍沢美香さん
(40代・フリーランス)
受験したきっかけは?
趣味ではじめた美容系のSNSがいつのまにか仕事になりはじめた時に、素人が発信するよりもきちんと知識がある人の発信のほうが安心感もあるし、ためになるのではと思い受験。自分自身の知識も深めたい、また自信をもってアイテムの紹介やおすすめができるようになりたいと思ったのもきっかけです。
受験して変わったことは?
美容ライターのお仕事をいただけるようになりました!協会の会員になったことで、より美容や薬機法などの知識が深まり、「さすがですね」という言葉を企業からいただくことが増えました。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
- CC
本田麻実さん
(30代・美容業界)
受験したきっかけは?
友人から美容に関する質問をもらう中で、自分の体験だけではなく、きちんとした知識を持った上で答えたかったため。
受験して変わったことは?
美容サロン(ヘアー&まつ毛)の経営経験や、美容室へのコンサルティングの仕事をする中で、私自身は技術者ではないものの、直接の施術ではなく違う方面でお客様にアドバイスができるようになりました。
また、商材の買付で海外へ行った際に「コスメコンシェルジュ」を一つの肩書きとしてアピールできました。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
なおまるさん
(20代・化粧品業界)
受験したきっかけは?
私は子どもの頃からシャンプーの成分や質感に対して格別のこだわりがあり、何が良い質感を生み出しているのかについて学ぶために日本化粧品検定を受験しました。
受験して変わったことは?
成分はもちろんですが、化粧品の歴史や法律など様々な事を学ぶことができ、ドラッグストアや百貨店で売られている化粧品に対しての見方が変わりました。例えば、医薬部外品のシャンプーと化粧品分類のシャンプーでは、うったえる効能や成分表示の記載方法が異なっているなど、普段あまり見ることのないところまで見るようになり、より深くその化粧品について知ることができるようになりました。学生時代に日本化粧品検定1級取得後、化粧品について研究したいという思いが強くなり、現在では化粧品メーカーの研究者として働いています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
- CC
門間典子さん
(40代・美容業界)
受験したきっかけは?
大手化粧品メーカーに勤務していました当時、直属の上司から「化粧品検定というものがある。受けてみたらどうか?」と教えていただき、その日のうちに検索したところ、その日がちょうど受付終了日だったので、とにかく悩むまもなくすぐに受験申込しました。
受験して変わったことは?
会社を退職して、自分でエステサロンを立ち上げました。オープン後、毎日すぐに満員に。そして今でも毎日満員が継続しています。さらに、取り扱い化粧品も購入が多く、検定の知識が役立っているなと実感しています。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 1級合格
はるなさん
(20代・会社員)
受験したきっかけは?
美意識を高めたい。また、知識があることを証明したいと思って受験しました。
受験して変わったことは?
合格して化粧品の成分などに詳しくなれたことで、生活の質が上がりました。化粧品を選ぶ際、値段やブランドで選ぶのではなく、知識で選べるようになったので、自信を持てるようになりました!
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
- 1級合格
- CC
- CW
前田多香さん
(30代・会社員)
受験したきっかけは?
学生の頃は美容にかける時間はたくさんありましたが、社会人になり結婚もし、仕事や家事に追われる中で、美容の優先順位がだんだん下がってきました。そんな自分に焦りを感じ、自分の美容力を高めたい!!と思って出会ったのが「日本化粧品検定」。 自分の実力を知ることと、美容知識のベースアップが目的でした。
受験して変わったことは?
気に入ったコスメだけを繰り返し使うことが多かったのですが、今は新製品を試したり、季節や肌の調子に合わせたりと、たくさんの種類のコスメを使うようになりました。コスメコンシェルジュを取得していることを知っている友人に、オススメのスキンケアやコスメについて相談されることも増えました。集めた情報をアウトプットする機会が増えて嬉しいです。
日本化粧品検定で広がる可能性
※CC=コスメコンシェルジュ、CCIN=コスメコシェルジュインストラクター、CW=コスメライター
- 2級合格
megumi.aさん
(20代・サロン経営)
受験したきっかけは?
サロン開業をきっかけに化粧品の基礎知識を学び直そうと思い受験しました!
受験して変わったことは?
お客様のカウンセリングに自信を持ってるようになりました!これまでの経験で知っていた知識からさらに学びを経て、根拠のある知識へと変わり、お客様が実際に今使用されているお化粧品の中から「足りているもの、足りていないもの」をお伝えできることでスキンケアアドバイス力が格段にあがりました。
また、自身のコスメ選びも柔軟になりました!流行り物から、自分に合うものまで手に取るのが楽しいです。
また、自身のコスメ選びも柔軟になりました!流行り物から、自分に合うものまで手に取るのが楽しいです。