コスメコンシェルジュインストラクター / ACO's college代表
神澤敦子
プロフィール
高校を卒業後、某大手エステサロンへ就職。その後アパレル業界へ転職・結婚・出産・離婚を経験。30歳の時に母親が病死、人生について模索し始めたのがきっかけで、心と身体の繋がりや、外面・内面美容に深く関心を持ち美容の道へ。2014年に日本化粧品検定協会・コスメコンシェルジュとなる。2015年より某WEB媒体にてライター執筆活動開始。2017年5月、日本化粧品検定協会・認定教室を開校。
今のお仕事を教えてください
認定教室「ACO’s colleage」の運営やスクール・セミナー講師。化粧品に関するコンサルティング業を行っています。
コスメコンシェルジュ取得のきっかけは?
年齢を重ねるにつれ、周りにも肌悩みを抱えている女性はとても多く、綺麗であり続けることは女性の永遠のテーマです。もっと世の中の女性を綺麗にしたい、幸せにしたいと活動している中で、協会の理念である『正しい知識のバトン』を一人でも多くの方につなげられたらと思い、コスメコンシェルジュのみでなくコスメコンシェルジュインストラクターまで取得し、認定教室の開校を決意しました。
コスメコンシェルジュはお仕事においてどのように役に立っていますか?
美容業界では『コスメコンシェルジュ』の認知度が高いことから、美容の専門家として周りから認めていただけます。@cosmeBeautySpecialistに登録できたり、美容家としてのお仕事も徐々に増え始めたりし、自分のブランディングに必要不可欠になっていると思います。
実生活やプライベートにおいては、気持ちや生活に変化はございましたか?
自分自身、今までわかっていた様で解っていなかったスキンケア方法や、自分に合ったコスメの選び方が上手になったので、周囲からお肌も褒めていただけますし、アラフォーには見えないと言われるのがとても嬉しいです。美の専門家として普段から美意識も向上しました。
今後の夢や目標を教えてください!
私自身も教えることでアウトプットができるため、何より自信がつきました。教え方や工夫すべき点が見えてきます。この人に習いたい!と思ってもらえるようなコスメコンシェルジュインストラクターを目指し、これからもカリキュラムの見直しなど、よりよいセミナーができるように頑張ります。
・blog https://ameblo.jp/aco-create/
・HP http://aco-create.com/
・ https://www.cosme.net/specialist/kamizawa_atsuko