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新型コロナウィルス感染症対策について

日本化粧品検定受験者の
皆さまへ

日本化粧品検定を受験される方は必ずこちらをお読みください。

試験当日は、試験会場へ来場する前に各自で検温を行い、37.5度未満であることを確認してください。
当日、試験会場にて検温を行います。37.5度以上の発熱がある場合は、ご帰宅いただくことがあります。

※会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません

以下の方は受験を自粛してください。

  • 発熱、咳などの風邪症状のある方
  • 基礎疾患等があり受験を憂慮する方
  • 2週間以内に咳や発熱などの症状があった方
  • 2週間以内に新型コロナウィルス感染者の濃厚接触者とされた方

※上記理由により試験を欠席された場合、受験料の返金や振替等の措置はありません
※激しい咳や発熱などの症状のある方は、受験をご遠慮いただく場合があります

  • 試験会場において発熱、咳などの症状がみられる受験者は必ずその旨を試験監督員等へ申し出てください。受験の中止、帰宅の要請をする場合があります。
  • 試験会場では必ずマスクの着用をお願いします。
  • 試験中もマスクの着用をお願いします。ただし、本人確認のための写真照合時等、試験監督員の指示があったときは一旦取り外してください。
  • 当日、試験会場に消毒液を設置しますので、入室時には手指の消毒を行ってください。
  • 当日、試験会場にて検温を行います。37.5度以上の発熱がある場合は、ご帰宅いただくことがあります。会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません。
  • 水分補給(ペットボトルの持込み)について 通常、試験時間中の飲食は禁止ですが、マスクの着用・会場の換気等の影響による熱中症等の予防を目的にペットボトル飲料(炭酸飲料不可・中身の見えるもの)の持ち込みを認めます。ペットボトルのラベルは事前にはがしておいてください。また、水筒の持参はご遠慮ください。
    試験時間中の水分補給のご希望がありましたら、係員へ挙手をしてお申し出ください。

■その他注意事項

  • ※自己管理の観点から、各自においても消毒作用のあるウェットティッシュ等の携行を推奨します。ただし、試験中はカバン等にしまってください
  • ※試験当日は可能な限り教室の換気に努めます。寒い場合がございますので、ひざ掛け等を各自でご用意ください。その場合は、事前に試験監督員に使用する旨をお申し出ください
  • ※水分補給の際、ペットボトルの取り扱いには十分ご注意ください。解答用紙が破損しても交換できません
  • ※試験当日まで、感染症対策の基本である「手洗い」や「マスクの着用を含む咳エチケット」を行う等、体調管理に努めてください
  • ※検定試験会場において、感染症に感染された方が確認された場合、法令に基づき受験者の個人情報(連絡先など)を保健所など公的機関に提供する必要が生じますので、あらかじめご了承願います

安心して日本化粧品検定を受験していただくための基本方針

日本化粧品検定では、3つの密(密閉、密集、密接)を避けるために、

  • 換気を行います
  • 距離を保ちます
  • 会話を抑えます

上記の基本方針を実施するとともに

  • 消毒
  • マスク着用

を徹底し、受験者の皆さま同士、またスタッフと受験者の皆さまとの濃厚接触※の機会を回避していきます。

※濃厚接触とは・・・手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスク着用など)無しで、15分以上の接触(会話)

日本化粧品検定 
試験当日の取り組み

①試験会場

  • 建物入口に消毒液設置
  • トイレに洗浄剤、消毒液設置
  • トイレなど施設内での社会的距離の確保(テープ誘導など)

②教室内

  • 各教室に消毒液設置
  • 密閉空間にならないように常時換気を行う
  • 席は一席分の間隔を空けて着席し距離を保つ
  • 試験前、試験終了後に机、椅子、ドアノブなど教室内の清掃、アルコール消毒を行う
  • 教室、施設内での食事禁止

③試験運営スタッフ

  • 試験当日に検温(37.5度以上の熱がある者の勤務禁止)
  • こまめな手洗いと手指消毒を徹底
  • マスク着用

④受験される皆さま

  • マスク着用(来場時、試験時、帰宅時)
  • 入室時の手指消毒
  • 検温の実施
  • 具合の悪い方はご帰宅いただきます

皆さまに安心してご受験いただくために、日本化粧品検定協会は感染症対策に取り組み、
衛生環境づくりに努めてまいります。
試験当日の取り組みの一部をご紹介します。

試験会場での取り組み

試験会場での取り組み試験会場での取り組み

〇建物入口に消毒液設置

試験会場の建物に入る前に手指消毒を行っていただけるように、消毒液を設置します。また、ドアノブ等に触れることのないよう、極力入口の扉は開放します。
※開場時間になるまで扉は施錠し、原則建物内への立ち入りを禁止します

〇建物入口で検温実施

建物入口にて、非接触型体温計により来場者の検温を確認させていただきます。 感染を予防するため、37.5度以上の発熱(会場によっては37度以上)がある方は、ご入場いただけません。ご協力お願いします。

〇トイレに洗浄剤、消毒液設置

感染症対策にはこまめな手洗いとアルコール消毒が有効です。

※使用済ペーパータオルが感染リスクとなる可能性を考慮し、ペーパータオルは設置していません。ご自身でハンカチなどをご持参ください

〇トイレなど施設内での社会的距離の確保

トイレなど人が密集しやすい場所、列を作る場所には可能な限りテープなどの目印を使い社会的距離を保つように誘導します。

教室内での取り組み

教室内での取り組み教室内での取り組み

〇各教室に消毒液設置

試験を受ける教室に入室する際は、マスクの着用に加え、必ず手指のアルコール消毒を行ってください。

〇密閉空間にならないように常時換気を行います。

試験当日は可能な限り教室の換気に努めます(試験前後には一斉換気を行い空気の入れ替えを行います)。寒い場合がありますので、ひざ掛け等を各自でご用意ください。その場合は、事前に試験監督員に使用する旨をお申し出ください。

〇試験中の物理的距離の確保

座席は隣の人との物理的な距離を保つために、必ず一席分の間隔を確保します。

〇教室内の清掃、アルコール消毒

試験前、試験終了後に机、椅子、ドアノブなどをアルコール消毒し、教室内の清掃を行います。

〇教室、施設内での食事禁止

教室内、施設内での食事は施設内のレストラン等を除いて禁止です。食事は事前に済ませてお越しいただくか、試験会場の外で取っていただきます。

※お飲み物の持ち込みは可能です

試験運営スタッフの取り組み

試験運営スタッフの取り組み試験運営スタッフの取り組み

〇試験運営スタッフの検温

試験当日、出勤前に試験運営に携わる全スタッフの検温を行います。37.5度以上の熱があるものはもちろん、咳など風邪の症状がみられる者の出勤を禁止します。

〇こまめな手洗いと手指消毒を徹底

運営開始前はもちろん、こまめで丁寧な手洗いと手指消毒を行います。

〇スタッフのマスク着用義務付け

試験運営スタッフ全員にマスクの着用を義務づけます。受験される皆さまへの感染予防のためとなりますので、ご理解の程よろしくお願いします。

受験される皆さまへのお願い

受験される皆さまへの取り組み受験される皆さまへの取り組み

〇マスク着用のお願い

試験会場では、感染予防のため、必ずマスクの着用をお願いします。なお、試験中もマスクの着用をお願いします。ただし、本人確認のための写真照合時等、試験監督員の指示があったときは一旦外してください。
また、来場、帰宅時などの移動の際もマスクの着用をお願いします。

〇入室時の手指消毒と検温

試験を受ける教室に入室する際は、マスクの着用に加え、必ず手指のアルコール消毒と検温をさせていただきます。

※当日検温を実施します。会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません

〇検温

試験当日は、来場される前にもご自宅で検温していただきます。


以下の方は受験を自粛していただきます。

  • 発熱(37.5度以上)、咳などの風邪症状のある方
  • 基礎疾患等があり受験を憂慮する方
  • 2週間以内に咳や発熱などの症状があった方
  • 2週間以内に新型コロナウィルス感染者の濃厚接触者とされた方

※当日検温を実施します。

会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません

〇体調不良の方への対応

試験会場において発熱、咳などの症状がみられる受験者は必ずその旨を試験監督員等へ申し出てください。具合の悪い方はご帰宅いただきます。

以上の対策を行い、受験者の皆さまが安心してご受験いただける衛生環境づくりに努めてまいります。

試験当日までの感染症対策

試験当日まで、感染症対策の基本である「手洗い」や「マスクの着用を含む咳エチケット」を行う等、
体調管理に努めてください。

参考資料:感染症対策(「手洗い」「マスクの着用を含む咳エチケット」)(厚生労働省)

本感染症対策に関しては、「新型コロナウイルス感染症対策本部」等公的機関の今後の対処方針変更や感染拡大の動向等を踏まえ、必要に応じて適宜改訂を行います。

日本化粧品検定1・2級
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1・2級「併願」

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1・2級「併願」

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2級

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2級

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2級

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1級

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1級

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1級

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