日本化粧品検定を受験される方は必ずこちらをお読みください。
試験当日は、試験会場へ来場する前に各自で検温を行い、37.5度未満であることを確認してください。
当日、試験会場にて検温を行います。37.5度以上の発熱がある場合は、ご帰宅いただくことがあります。
※会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません
以下の方は受験を自粛してください。
※上記理由により試験を欠席された場合、受験料の返金や振替等の措置はありません
※激しい咳や発熱などの症状のある方は、受験をご遠慮いただく場合があります
■その他注意事項
日本化粧品検定では、3つの密(密閉、密集、密接)を避けるために、
上記の基本方針を実施するとともに
を徹底し、受験者の皆さま同士、またスタッフと受験者の皆さまとの濃厚接触※の機会を回避していきます。
※濃厚接触とは・・・手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスク着用など)無しで、15分以上の接触(会話)
①試験会場
②教室内
③試験運営スタッフ
④受験される皆さま
皆さまに安心してご受験いただくために、日本化粧品検定協会は感染症対策に取り組み、
衛生環境づくりに努めてまいります。
試験当日の取り組みの一部をご紹介します。
〇建物入口に消毒液設置
試験会場の建物に入る前に手指消毒を行っていただけるように、消毒液を設置します。また、ドアノブ等に触れることのないよう、極力入口の扉は開放します。
※開場時間になるまで扉は施錠し、原則建物内への立ち入りを禁止します
〇建物入口で検温実施
建物入口にて、非接触型体温計により来場者の検温を確認させていただきます。 感染を予防するため、37.5度以上の発熱(会場によっては37度以上)がある方は、ご入場いただけません。ご協力お願いします。
〇トイレに洗浄剤、消毒液設置
感染症対策にはこまめな手洗いとアルコール消毒が有効です。
※使用済ペーパータオルが感染リスクとなる可能性を考慮し、ペーパータオルは設置していません。ご自身でハンカチなどをご持参ください
〇トイレなど施設内での社会的距離の確保
トイレなど人が密集しやすい場所、列を作る場所には可能な限りテープなどの目印を使い社会的距離を保つように誘導します。
〇各教室に消毒液設置
試験を受ける教室に入室する際は、マスクの着用に加え、必ず手指のアルコール消毒を行ってください。
〇密閉空間にならないように常時換気を行います。
試験当日は可能な限り教室の換気に努めます(試験前後には一斉換気を行い空気の入れ替えを行います)。寒い場合がありますので、ひざ掛け等を各自でご用意ください。その場合は、事前に試験監督員に使用する旨をお申し出ください。
〇試験中の物理的距離の確保
座席は隣の人との物理的な距離を保つために、必ず一席分の間隔を確保します。
〇教室内の清掃、アルコール消毒
試験前、試験終了後に机、椅子、ドアノブなどをアルコール消毒し、教室内の清掃を行います。
〇教室、施設内での食事禁止
教室内、施設内での食事は施設内のレストラン等を除いて禁止です。食事は事前に済ませてお越しいただくか、試験会場の外で取っていただきます。
※お飲み物の持ち込みは可能です
〇試験運営スタッフの検温
試験当日、出勤前に試験運営に携わる全スタッフの検温を行います。37.5度以上の熱があるものはもちろん、咳など風邪の症状がみられる者の出勤を禁止します。
〇こまめな手洗いと手指消毒を徹底
運営開始前はもちろん、こまめで丁寧な手洗いと手指消毒を行います。
〇スタッフのマスク着用義務付け
試験運営スタッフ全員にマスクの着用を義務づけます。受験される皆さまへの感染予防のためとなりますので、ご理解の程よろしくお願いします。
〇マスク着用のお願い
試験会場では、感染予防のため、必ずマスクの着用をお願いします。なお、試験中もマスクの着用をお願いします。ただし、本人確認のための写真照合時等、試験監督員の指示があったときは一旦外してください。 また、来場、帰宅時などの移動の際もマスクの着用をお願いします。
〇入室時の手指消毒と検温
試験を受ける教室に入室する際は、マスクの着用に加え、必ず手指のアルコール消毒と検温をさせていただきます。
※当日検温を実施します。会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません
〇検温
試験当日は、来場される前にもご自宅で検温していただきます。
以下の方は受験を自粛していただきます。
※当日検温を実施します。
会場によっては37度以上の発熱がある場合、ご受験いただけません
〇体調不良の方への対応
試験会場において発熱、咳などの症状がみられる受験者は必ずその旨を試験監督員等へ申し出てください。具合の悪い方はご帰宅いただきます。
以上の対策を行い、受験者の皆さまが安心してご受験いただける衛生環境づくりに努めてまいります。
試験当日まで、感染症対策の基本である「手洗い」や「マスクの着用を含む咳エチケット」を行う等、
体調管理に努めてください。
参考資料:感染症対策(「手洗い」「マスクの着用を含む咳エチケット」)(厚生労働省)
本感染症対策に関しては、「新型コロナウイルス感染症対策本部」等公的機関の今後の対処方針変更や感染拡大の動向等を踏まえ、必要に応じて適宜改訂を行います。
※受験の詳細はこちら
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