化粧品検定協会通信

【セミナーレポート】コスメを読む~美容液を大解剖~ 第二部

3月12日(土)に開催した『コスメを読む』セミナーレポートです。

セミナー目次
《第一部》
・美容成分トレンド~美容成分を学ぶ~
《第二部》
・美容液の特徴を読み解く

今回のセミナーのテーマは「美容液」!

現在各メーカーさんがこぞって美容液を押し出しています。
あまりに多くの美容液を前に、
「どれが違うの?」
「どれが一番いいの??」
と思うことも。

今回のセミナーの目標は、商品の成分を見るだけで
「この商品は、だいたいこのような特徴だろうな」と想像できるようになることです。

製品を選ぶとき、店頭はもちろんインターネットでも成分情報を見て商品を想像できたら、
とっても便利ですよね。

それでは、今回は《第2部》についてお届けします!

講師は株式会社オフィスオーガスタの化粧品事業部にて自社製品の開発のほか、
グループ会社や他社様のアドバイザー、コンサルティングに従事されている
中田和人先生です!

美容液ってなに?

実は、美容液には明確な定義がありません。

メーカーさんが「この商品は美容液です」といえば、美容液ということになります。

公正競争規約では、「化粧水と異なって年度があり、保湿機能とともにクリームや
乳液のようなエモリエント効果をもつもの」と定義されています。

消費者は、美容効果の高いものと期待していますが、非常に曖昧な用語です。

肌悩みへのアプローチ

美容液をより詳しく理解するためには、肌のメカニズムを知ることが重要。

肌悩みには様々な原因があるため、「この悩みには、このケアが絶対!」といった判断を
下すことが難しいためです。

例えば、美白ケアをしたい場合。

美白の大敵といえばメラニン
ですが、メラニンの原因には、
「紫外線」だけでなく、「炎症」など様々な道筋があります。

つまり、ひとつの道筋を抑えれば、メラニンの生成がストップする、
と考えるのは大間違い!!!

色々な方法で、道筋をブロックすることが必要になるのです。

1)肌のメカニズムを理解して、必要な成分を選ぶこと
2)成分を調べる方法を知ること


この2つが大事です!

美容液を手にとってみよう

講義では、今回の学習教材(協賛品)の成分表示だけを頼りに、
「この美容液が一体どのような商品なのか?」を想像してみました。

美容液に含まれる成分を、
水溶性成分、油性成分、界面活性剤、着色剤、訴求成分の
5種類に分類します。

すると、この美容液は、水溶性成分が多くを占めることや、増粘剤が
含まれていることから、「水っぽく・ジェルのような使用感」ということが
成分表示をみるだけで想像することができました!

大事なのは、どの成分にどのような効果があるかを暗記することではなく、

・肌悩みはどうやって解決したら良いのか?
・この化粧品は一体どのようなものなのか?


と思った時に、自分で調べる方法を身につけることが重要だと学びました。

いまの自分に必要な商品、さらに使っていて心地が良い商品を、
自分の目で見極められるようになりたいですね。

セミナーの内容はWEB動画でご覧いただけるよう準備中です!
準備ができたらまたお知らせしますね!
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